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無痛/久坂部羊
2006 - 07/06 [Thu] - 00:00
久坂部羊氏の『無痛』を読み終わりました。
刑法39条か。
確かに考えさせられるないようでした。
教師一家の殺人事件がおき、現場には証拠がいくつか残されていた。
そんな時、犯人像に十四歳の精神障害施設に入所する少女が怪しいと疑惑が。
診るだけで病名を判断してしまう医者、離婚した妻に付きまとう元夫。
痛みをまったく感じない「無痛症」の男。
バラバラに動いていた物語が徐々に噛み合いはじめて、
僕は段々とのめりこんでしまった。
息もつけぬ状態で進んでいき、
ラストは「あぁ良かった」とホッと一息つけた感じです。
「まさか」という印象だが、
元妻に付きまとうストーカーの元夫の行為には胸糞が悪い思いでしたが、
その行為が最後に自分に降りかかり
「結果」がそうなってしまうと、胸の中がスッとして気分が良かった。
しかし、犯罪に心神喪失というのは、重要ですね。
ただ、被害者がいるのだから、誰かが責任をとらないといけないと思うのだが・・・・。
ブログの移転中のため、前ブログより
読んだ本の感想をコツコツと書き換え中
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久坂部羊氏の『無痛』を読み終わりました。
刑法39条か。
確かに考えさせられるないようでした。
教師一家の殺人事件がおき、現場には証拠がいくつか残されていた。
そんな時、犯人像に十四歳の精神障害施設に入所する少女が怪しいと疑惑が。
診るだけで病名を判断してしまう医者、離婚した妻に付きまとう元夫。
痛みをまったく感じない「無痛症」の男。
バラバラに動いていた物語が徐々に噛み合いはじめて、
僕は段々とのめりこんでしまった。
息もつけぬ状態で進んでいき、
ラストは「あぁ良かった」とホッと一息つけた感じです。
「まさか」という印象だが、
元妻に付きまとうストーカーの元夫の行為には胸糞が悪い思いでしたが、
その行為が最後に自分に降りかかり
「結果」がそうなってしまうと、胸の中がスッとして気分が良かった。
しかし、犯罪に心神喪失というのは、重要ですね。
ただ、被害者がいるのだから、誰かが責任をとらないといけないと思うのだが・・・・。
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