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瑠璃の海/小池真理子
2006 - 07/19 [Wed] - 00:00
小池真理子氏の『瑠璃の海』を読み終わりました。
愛って動き出したら止まらないものだなぁと改めて実感しました。
バスの事故で夫を亡くした妻、萌。
また、同じバス事故で娘を亡くした作家の遊作。
二人は遺族の会で知り合う。そのときは何も始まりではなかった。
徐々に二人は互いに惹かれあい。
自分の夫は実は浮気をしていたのではないかと疑い、答えのでないことで悩む萌。
死者は語らない。
自分の悩みを遊作に語り、加速度をます二人の愛。
互いに求め合い、相手なしでは色褪せた世界観となっていく。
世論が何と語ろうとも、二人は二人のままあり続け、
もう二人は離れることができなくなる。
どんな状況だろうと愛とは育ち、育まれるものであると思う。
ブログの移転中のため、前ブログより
読んだ本の感想をコツコツと書き換え中
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小池真理子氏の『瑠璃の海』を読み終わりました。
愛って動き出したら止まらないものだなぁと改めて実感しました。
バスの事故で夫を亡くした妻、萌。
また、同じバス事故で娘を亡くした作家の遊作。
二人は遺族の会で知り合う。そのときは何も始まりではなかった。
徐々に二人は互いに惹かれあい。
自分の夫は実は浮気をしていたのではないかと疑い、答えのでないことで悩む萌。
死者は語らない。
自分の悩みを遊作に語り、加速度をます二人の愛。
互いに求め合い、相手なしでは色褪せた世界観となっていく。
世論が何と語ろうとも、二人は二人のままあり続け、
もう二人は離れることができなくなる。
どんな状況だろうと愛とは育ち、育まれるものであると思う。
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