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滅びのモノクローム/三浦明博
2007 - 05/31 [Thu] - 21:58
三浦明博さんの「滅びのモノクローム」を読み終えました。
第48回江戸川乱歩賞受賞作です。
骨董市でたまたま手にいれたリールとスチール缶。
それが過去の事件を呼び起こす引き金となる。
スチール缶に納められていたフィルム。
これを題材にCM撮影をしようと動きはじめるが、
このフィルムが明かされると困る人物がいた。
戦時中の事件がそのフィルムに収められていたのだが、
フィルムは古くて壊れやすい。
それを復旧して、ついに撮影までたどり着くのだが・・・。
フィルムを取り返そうとするものたちの手により
引き起こされていく殺人事件。
事件は時効であっても、人の心にある闇は
それを明かされることを恐れると
何が何でも処分したいものなのかと思います。
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三浦明博さんの「滅びのモノクローム」を読み終えました。
第48回江戸川乱歩賞受賞作です。
骨董市でたまたま手にいれたリールとスチール缶。
それが過去の事件を呼び起こす引き金となる。
スチール缶に納められていたフィルム。
これを題材にCM撮影をしようと動きはじめるが、
このフィルムが明かされると困る人物がいた。
戦時中の事件がそのフィルムに収められていたのだが、
フィルムは古くて壊れやすい。
それを復旧して、ついに撮影までたどり着くのだが・・・。
フィルムを取り返そうとするものたちの手により
引き起こされていく殺人事件。
事件は時効であっても、人の心にある闇は
それを明かされることを恐れると
何が何でも処分したいものなのかと思います。
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