| トップページ > Books(作家あ行):その他 > いつか、虹の向こうへ/伊岡瞬 | ||||
いつか、虹の向こうへ/伊岡瞬
2006 - 10/26 [Thu] - 01:34
伊岡瞬氏の「いつか、虹の向こうへ」を読み終えました。
横溝正史賞受賞作品です。
元刑事の尾木。彼は「魔が差し」て人を殺してしまった。
出所後に慰謝料の補填として売却する僅かな期間に
3人の同居人と生活をしていた。
そこへ、新たな同居人となりえる少女が現れる。
その少女を追いかけてきた、男は殺される。
容疑者として少女が警察に捕まるが・・・。
尾木は組の依頼を無理矢理に受け、真犯人を見つけ出すべく
行動を開始するが、組の権力争いに徐々に巻き込まれていく。
そして意外な犯人。
同居人たちは、みなそれぞれ一癖のあるものたち。
親切にしていたつもりが、周りを巻き込むハメになるのだが、
人に親切にして火の粉がふりかかるのは嫌ですね、やっぱり。
途中、同居人が翻訳した絵本の話が出てくるのだが
「虹の種を売る」ということなのだが、虹の元は人の悲しい話。
ココからタイトルを連想しました。
尾木のこと。だから「虹の向こうへ」などとつけたのかなと思います。
| いつか、虹の向こうへ 伊岡 瞬 (2005/05/24) 角川書店 この商品の詳細を見る |
伊岡瞬氏の「いつか、虹の向こうへ」を読み終えました。
横溝正史賞受賞作品です。
元刑事の尾木。彼は「魔が差し」て人を殺してしまった。
出所後に慰謝料の補填として売却する僅かな期間に
3人の同居人と生活をしていた。
そこへ、新たな同居人となりえる少女が現れる。
その少女を追いかけてきた、男は殺される。
容疑者として少女が警察に捕まるが・・・。
尾木は組の依頼を無理矢理に受け、真犯人を見つけ出すべく
行動を開始するが、組の権力争いに徐々に巻き込まれていく。
そして意外な犯人。
同居人たちは、みなそれぞれ一癖のあるものたち。
親切にしていたつもりが、周りを巻き込むハメになるのだが、
人に親切にして火の粉がふりかかるのは嫌ですね、やっぱり。
途中、同居人が翻訳した絵本の話が出てくるのだが
「虹の種を売る」ということなのだが、虹の元は人の悲しい話。
ココからタイトルを連想しました。
尾木のこと。だから「虹の向こうへ」などとつけたのかなと思います。
コメントの投稿
トラックバック
http://chiychuchiy.blog55.fc2.com/tb.php/149-0ab6fba3

