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†力丸†

Author:†力丸†
◇1980年誕生
◇静岡県生息
◇妻と娘2人との生活
◇最近は・・・
 サッカーとテニスをplay
 小説大好き(特にミステリー)


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娼年 娼年
石田 衣良 (2004/05)
集英社

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石田衣良さんの「娼年」を読み終えました。

ひと夏の経験。
大学にも女性にも退屈をしていた少年は
会員制のクラブに勧誘される。
そこから始まった
様々な女性の性へのこだわりを満たしていく。

世の中には
性行為だけではなくても、男を買う。
そんな女性の満たされない心が描かれていて
でもちょっとエロチックで
ドキドキと読むことができました。

タグ : 石田衣良

裁判長!これで執行猶予は甘くないすか 裁判長!これで執行猶予は甘くないすか
北尾 トロ (2007/04)
文藝春秋

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北尾トロさんの「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」を読み終えました。

法廷で
笑いあり、涙あり、摩訶不思議?ありと
本を読む限りでは面白い限りです。

あくまで傍聴という感覚で拝見する裁判。
これがもうじき始まる裁判員制度として臨んだ場合
自分はどう思うのか?

罪を認めても少しでも刑を軽くするために戦う
被告。

人情溢れるドラマチックな内容もあり、
楽しめました。

タグ : 北尾トロ

オブリビオン―忘却 オブリビオン―忘却
大石 直紀 (2006/05)
角川書店

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大石直紀さんの「オブリビオン-忘却」を読み終えました。

妻を殺して逃亡する岸田。
その娘、梓は殺害の現場を目撃し、記憶を失う。
そして引き取られた家族、水沢家では梓の記憶を摩り替えるが、
不穏な雰囲気が漂う。

過去の殺人を巡り
記憶を頼りに事件の真相に近づけるのか?

作中にでてくる楽器、曲が
物語に関係していて、ちょっとそれらにも気を惹かれました。

タグ : 大石直紀

6時間後に君は死ぬ 6時間後に君は死ぬ
高野 和明 (2007/05/11)
講談社

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高野和明さんの「6時間後に君は死ぬ」を読み終えました。

美緒は突然、道端で「君は6時間後に死ぬ」と言われ、運命が動きはじめる。

もし自分が突然、こう宣告されたら戸惑ってしまう。

自分の運命を変えるために美緒は
犯人探しにのりだすが・・・。

表題作ほか、短編連作というのかな。
やはり予言をした男を中心に物語が進むのだが、
運命は歯車が噛み合っている限り
可変なく動いていくのだなと
自分の運命をちょっと覗いてもらいたいような気分です。

タグ : 高野和明

裁判官の爆笑お言葉集 裁判官の爆笑お言葉集
長嶺 超輝 (2007/03)
幻冬舎

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長嶺超輝さんの「裁判官の爆笑お言葉集」を読み終えました。

まずは率直に
爆笑はできませんでした。


裁判官が判決などのときに出てくる言葉をまとめてある本でしたが、
確かにお役所として、こういう考えや意見があると
面白いものだなと実感しますね。

中には有名な事件の裁判の内容などもあり
あの事件の経過状況などを垣間見ることができました。

タグ : 長嶺超輝

遭難、 遭難、
本谷 有希子 (2007/05/16)
講談社

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本谷有希子さんの「遭難、」を読み終えました。

生徒の自殺を期に職員室は修羅場と化す。
生徒の自殺は誰が悪いのか?

文体は演劇の台本のようになっており
話がトントンと進んでいく。

自殺を期に
教師同士、不安感を抱き
だが様々に起こることで
互いに疑いを強くする。

罪のなすりつけあい?
現在を象徴するような
ちょっとリアリティに感じました

タグ : 本谷有希子

幻夜 幻夜
東野 圭吾 (2004/01)
集英社

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東野圭吾さんの「幻夜」を読み終えました。

最高です、東野さん。

大震災の日に出会った男と女。
二人は昼間であっても表の道をあるいてはいけない過去をもつ。

奇妙な糸で繋がれた二人の運命を左右するかのように
二人の過去に触れようとするものたちが現れる。
その苦難に向かう二人。

ただそれも、女(美冬)の策略なのか
事がすべて旨くすすんでゆく。

二人は本当に幸せになれるのだろうか。


人生に影があると
やっぱり何かが起きるんですね。
俺の人生は・・・。

タグ : 東野圭吾

三年坂 火の夢 三年坂 火の夢
早瀬 乱 (2006/08/10)
講談社

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早瀬乱さんの「三年坂 火の夢」を読み終えました。

第52回江戸川乱歩賞受賞作です。

「三年坂で転んだ」という言葉を残して死んでしまった兄。
弟は、その謎の言葉の意味を探るべく東京にきたのだが、
三年坂で転ぶと三年以内に死ぬという不吉な迷信が。

明治の東京。
大学受験の傍ら、兄の言葉の真相を探るうちに
思いもよらない方向へと進んでいく。

ちょっと個人的には明治の話だけあり、読むのに気後れをしてしまったが、さすが江戸川乱歩賞受賞作。
読み応えは充分でした。
魔王城殺人事件 魔王城殺人事件
歌野 晶午 (2004/09/16)
講談社

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歌野晶午さんの「魔王城殺人事件」を読み終えました。

小学生が森に佇む洋館にもぐりこむ。
さながら冒険心を子供たちは
ダメといわれると実行したくなる子供心。
そこで遭遇した殺人事件。

ごめんなさい。
内容が小学生とか向け?だったために
死体消失のトリックは大方想像がつきました。

でもちょっと歌野さんの他作品を読んで見たいなと思いました。
裁判長!ここは懲役4年でどうすか 裁判長!ここは懲役4年でどうすか
北尾 トロ (2006/07)
文藝春秋

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北尾トロさんの「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」を読み終えました。
図書館で借りた本なのですが、なんと「御前崎市立図書館」からはるばる僕の手元に辿りついたのです。

作者本人が、実際に裁判を傍聴した内容が記されている。
殺人事件などは、事件当初はマスコミで華やかにニュースで報じられているのだが、裁判の判決はまるで報じられない。
まぁ、その事件の続編となるわけだが、
さすがに有名な事件ばかりじゃない。

だけど、そこにドラマが隠されていたりしたのだから、面白い。
詐欺、窃盗などの裁判はどのように裁かれていくのか?

簡略に書かれているので、読み応えは十分であった。
この本を読み、実際に裁判を傍聴してみたいなぁなんて思ったりもしてしまう。
小説こちら葛飾区亀有公園前派出所 小説こちら葛飾区亀有公園前派出所
大沢 在昌、秋本 治 他 (2007/05/24)
集英社

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読みました「小説こちら葛飾区亀有公園前派出所」

豪華執筆陣
本屋で目撃して、迷った挙句、購入!

いやぁ、両さんが漫画を飛び出して小説で大暴れ!
だけど、作家の人それぞれの個性も入り混じり、なかなか愉快な仕上がりに。
だけど、残念に思えたのは、漫画ほど両さんがハチャメチャじゃない。
これには少しガッカリだったけど、面白く読めました。

自分の中では東野圭吾氏が漫画の中の両さんを再現できていた?気がします。
乱歩賞を受賞するにあたり、手段を選ばずに実行するところが
「さすが両さん!」と思いましたね、やっぱり。


収録作品
幼な馴染み/大沢在昌
池袋⇔亀有エクスプレス/石田衣良
キング・タイガー/今野敏
一杯の賭け蕎麦/柴田よしき
ぬらりひょんの褌/京極夏彦
決闘、二対三!の巻/逢坂剛
目指せ乱歩賞/東野圭吾
フジテレビのワンピースの話

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さよなら、メリー!

涙、涙の物語。

多くはかたれません。
思いだすとまた涙が・・・。

さよならメリー。

海の底でも寂しくないぞ!
俺もついている!!!
螢
麻耶 雄嵩 (2004/08)
幻冬舎

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麻耶雄嵩さんの「蛍」を読み終えました。

過去に異常な殺人が起きたファイアフライ館。
そこを買い取り、忠実に再現を試みた佐世保。
また、例年のごとく行われた合宿。

密封された状態の中で起こる殺人。
深まる謎。
真相に近づくうちに
過去に起きた殺人事件も関係を見出してくる。

最後はまさに「やられた!」という印象が残っていますが、
蛍をそこまで関係させるとはと、思います。

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