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†力丸†

Author:†力丸†
◇1980年誕生
◇静岡県生息
◇妻と娘2人との生活
◇最近は・・・
 サッカーとテニスをplay
 小説大好き(特にミステリー)


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クローズド・ノート クローズド・ノート
雫井 脩介 (2006/01/31)
角川書店

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部屋に残された一冊のノート。それは伊吹先生の一年間綴られたものだった。
ちょっぴり淡い恋に触れてしまった感じである。

この小説を読み、自分も万年筆欲しいなと思ってしまった。

香恵は一冊のノートを恋のバイブルに自分の恋に立ち向かう。
なんとも初々しいものが漂っている。



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タグ : 雫井脩介

明日の記憶 明日の記憶
荻原 浩 (2004/10/20)
光文社

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荻原浩氏の『明日の記憶』を読み終わりました。
かなり興味を惹かれていた作品で、初の荻原氏の作品でしたが大満足。
是非、次の作品も読んでみたいです。(図書館に予約しなくちゃ!)

突然、襲う病魔
若年性アルツハイマー

病状が進むにつれ自分の記憶が薄れ・・・。
そして、最後は死を迎え入れるだけ。

自分がこの病気になったらどうしたらよいのか?
佐伯は記憶を繋ぎとめて、社会の中で生活をしていくために、
様々な努力をしていたが、自分にはそこまで出来るのか?

介護をする者、される者。
これから自分の親もなりうる可能性はある。
でも、この本を読んだからといって、特段することはなく、事実に直面するまで、
気楽にしているような気がする。


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天使のナイフ 天使のナイフ
薬丸 岳 (2005/08)
講談社

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薬丸岳氏の『天使のナイフ』を二日で一気に読み終わりました。
(もう没頭)

少年法とはいったい・・・

第51回 江戸川乱歩賞 受賞作品。
たいへんな興味を持って臨んだものです。

題材は少年法。
妻を殺された桧山。加害者は少年3人。
その数年後、少年の一人が殺された。という感じで始まる。

「国家が罰を与えないなら、自分の手で犯人を殺してやりたい」
このフレーズがこの小説を読み終えるまで頭の中でこびり付いて離れなかった。

少年は加害者なのに法に守られている。
これを痛感するような感じだ。
現実の被害者も、法に泣かされているのかと思うと切なくなるような思いだ。

ラストは衝撃的だったけれど、充分納得をしてしまった。
被害者と加害者の輪が・・・。(犯人にたどり着くのでこの辺までかな)

自分も家族があり、父親の身であるのだが、
今後、被害者にも加害者側にも
一生なりたくないものだ。


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タグ : 薬丸岳

さくら さくら
西 加奈子 (2005/02)
小学館

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西加奈子氏の『さくら』を読み終わりました。

一時期話題になったこともあり、大変興味を持って図書館待ちをしておりました。
(読むのが遅いかな・・・?)

家族の暖かなものに触れるような感じで何度かジーンとくるとろこがありました。

家族の絆も様々な形があり、家族の雰囲気というものがある。
子供たちが大人になっていく様子、それとその様子に触れ兄弟の気持ちや態度の変化。
だけど、結ばれた絆は決してはがれることはないと・・・。

家族には秘めた思い、だけどちゃんと家族に守られ・・・
本当の家族はこうでなくてはいけないなと思いました。


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タグ : 西加奈子

暗黒館の殺人 (上) 暗黒館の殺人 (上)
綾辻 行人 (2004/09/10)
講談社

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暗黒館の殺人 (下) 暗黒館の殺人 (下)
綾辻 行人 (2004/09/10)
講談社

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やっと、やっと読み終わりました。
綾辻行人氏の『暗黒館の殺人』

上下巻の各600P超え。

圧巻でした。

前作までの館の謎ときが盛り込まれ、読み応えがありました。

読み進むにつれ謎が謎を呼び・・・。

最後の謎解きに向かい見事に
だまされたという印象

今、読み終えたばかりだが、世間には次の「館」シリーズが発刊されている。

次作もおもしろうのだろう。

あぁ書いてしまうと謎解きに触れてしまいそうな。

おもしろかった。おもしろかった。



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タグ : 綾辻行人

2006.04の一ヶ月に読んだ本

26 犯人に告ぐ/雫井脩介
27 レイクサイド/東野圭吾
28 氷菓/米澤穂信
29 顔 −FACE− /横山秀夫
30 砂漠/伊坂幸太郎
31 殺人ピエロの孤島同窓会/水田美意子


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