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†力丸†

Author:†力丸†
◇1980年誕生
◇静岡県生息
◇妻と娘2人との生活
◇最近は・・・
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 小説大好き(特にミステリー)


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殺人ピエロの孤島同窓会 殺人ピエロの孤島同窓会
水田 美意子 (2006/02/20)
宝島社

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第4回『このミステリーががすごい!』特別奨励賞受賞作

なにがすごいのかは、執筆(応募)時は12歳だったこと。

12歳が書いたものとして読むと、読み応えはあるのだが・・・。

いじめられっこだった生徒が同窓会で集まった同窓生を次々と殺戮していくという内容だが。
アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」etc手法ではあるが、クラスは36人。
順番にクラスメイトたちは殺害されていくのだが、殺害方法もトントンと進み、爆弾・毒etc殺害方法は多種多様に。

最後まで残るクラスメイトたちは恐怖に陥るのだが・・・。

殺害方法も無理矢理にこじつけたようなものや、どうしてそうなるのだろう?と思うものや、苦し紛れ・無理に近い殺害方法等、少しお粗末に思えた。

だけど、12歳でこの作品を書き上げているのだから、大目に見るとし、少し成長した時に、
どのような作品が出来上がるのか、少し楽しみで待ってみたい。



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タグ : 水田美意子

砂漠 砂漠
伊坂 幸太郎 (2005/12/10)
実業之日本社

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一人暮らし・麻雀etc
始まる大学生活。

大学生活を味わっていない僕だがこの本を読んでいると大学とはおもしろそうなところだなと
つくづく感じる。

大学生活を通し、
北村たちは事件にあい、それを乗り越えようとがんばる生活の姿勢。
確かに我武者羅なのだろう。

途中何度も「コノヤロー」と罵声をかけたい状況はあった。
でも最後には、それがすっきりとした感じで良かった。
だから、アレはそのためのものだったのかと一人納得をしてしまった。



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タグ : 伊坂幸太郎

顔 FACE 顔 FACE
横山 秀夫 (2002/10)
徳間書店

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警察という男社会の中で奮闘する婦警さん。

事件は短編の扱い。
その中で、婦警という立場で傷つき、でも前向きに挑んでいく。

男の中で、元の部署に戻りたいと頑張りながら、
婦警でありたいと願う。

男女平等と言われ続けているが、
確かに、刑事に女性がいても迫力が足りないような気もするが、
つい「負けるな!」と応援したくなってしまう。


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タグ : 横山秀夫

氷菓 氷菓
米澤 穂信 (2001/10)
角川書店

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姉の指示に従い古典部に入部したホータロー。
「氷菓」という文集に秘められた謎に迫るのだが・・・。

後半の氷菓の謎解きには興味をそそられる。
高校生たちが自分で調べ三十三年前の事件の真相に迫るのだが・・・。

米澤氏の物語は人の死なないミステリー。
身近に発生した謎を解き明かしていくので、コミカルな感じで気軽によめました。


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タグ : 米澤穂信

レイクサイド レイクサイド
東野 圭吾 (2002/03/16)
実業之日本社

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「容疑者Xの献身」を読んだしまった後での初の東野圭吾作品の読み終わり。
ん〜。

中学受験のために避暑地に勉強合宿に来て、そこで殺人事件が起きる。
その殺人を子供たちの将来のため、隠蔽しようとするのだが・・・。
受験戦争に絡む親たちの心境等は、自分のコレカラに参考になったのだが、

最後の後味がよくない。

「容疑者Xの献身」を読んでしまったからなのか、わからないのだが、
最後が腑に落ちないというか、ものたりない。
途中の経過までは、よかったのだが、最後に失速してしまったみたいな感じになってしまった。


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タグ : 東野圭吾

犯人に告ぐ 犯人に告ぐ
雫井 脩介 (2004/07)
双葉社

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連続殺人事件のために警察はテレビと手を組んだ。
このフレーズはなかなか印象的だった。

過去にテレビの対応で失敗し、左遷させられた巻島捜査官。
左遷先で実績を積み上げて、児童連続殺人事件の捜査官に抜擢される。
リベンジとなるのか?

初めはどうなるのか?と心配をした。
テレビから一方的に犯人に告げていた。犯人の出方を待って・・・。
テレビと犯人とのデットヒートが炸裂するのかと思いきや、捜査にあたっての警察内部の動き。
これはおもしろかった。
警察も人の子。様々な思惑が交錯して・・・。

ラストは、意外とあっけなかったものだが、
警察が警察を嵌める。
これには壮大な仕掛けが用意されていて、大どんでん返しといったところかな。
なるべくネタバレしないようにと書こうとしたら チンプンカンプンだぁ。


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タグ : 雫井脩介

2006.03の一ヶ月に読んだ本

16 LAST/石田衣良
17 夜のピクニック/恩田陸
18 ええじゃないか/宗田理
19 容疑者Xの献身/東野圭吾
20 春期限定いちごタルト事件/米澤穂信
21 地下街の雨/宮部みゆき
22 沈黙/古川日出男
23 アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎
24 ブレーキ/山田悠介
25 命の終わりを決めるとき/朔立木


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