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†力丸†

Author:†力丸†
◇1980年誕生
◇静岡県生息
◇妻と娘2人との生活
◇最近は・・・
 サッカーとテニスをplay
 小説大好き(特にミステリー)


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ロシアン・ルーレット ロシアン・ルーレット
山田 正紀 (2005/03)
集英社

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山田正紀著の『ロシアン・ルーレット』を読み終わりました。

短編のようで長編のような作品。

人の深層心理というか、
個々のもつ微妙な心理描写。

一人の人を軸にすすむストーリー。

最後の意外性には驚かされました。


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タグ : 山田正紀

死亡推定時刻 死亡推定時刻
朔 立木 (2004/07/21)
光文社

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朔立木著の『死亡推定時刻』を読み終わりました。

終始、読みながら
ムカムカする場面や、負けるな!頑張れ!と感じていた。

人の命について、考えさせられ、コノヤローって警察に文句を言ってやりたい。
事の発端は誘拐事件。
金に物を言わせてなりあがった家の一人娘が誘拐され、身代金を要求される。

身代金の受け渡しは、指定された場所を移動し、高速から金の入ったバックを捨てるように指示されるが、警察が「NO、捨ててはいけない」と。
その結果、娘が死体で発見され、無罪の青年に罪が被せられる。
いわゆる「冤罪」だ。

ただ警察も、犯人を立件するために、酷いことをする。
(実際の警察が本当なのかは知らないが、現実だとしたらとても許せるものじゃない)

その後、嘘で固められて、虚偽の事実で被告は「死刑」となる。
その過程には、警察の保身のための虚偽をまとっている。
そうまでして身内を、自分を守りたいのか!
怒りがあらわになる。

控訴して・・・・
結論にたっしてしまうので、この辺で気持ちの昂ぶりを抑えないと。
まだこの後に・・・・

まさに無罪の人間を死刑に確定するまで
そしてその後に至るのだが、
人の命の重みを感じていない、
日常の流れのままに時を過ごしているのかと思うと
人の命とはなんだろうと改めて考え直してみたくなる作品でした。


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タグ : 朔立木

アインシュタインの不在証明 アインシュタインの不在証明
吉村 達也 (2000/11)
講談社

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吉村達也著の『アインシュタインの不在証明』を読み終わり。

この本の舞台は地元、静岡の駿河湾に存在する淡島が舞台。
場所的には地元ということがあり、親近感のもてるものでした。

ただ中身は、ちょっとややこしくなっており、素直に理解できないような場面が数箇所存在しました。

ミステリー賞の最終選考に残った作品と現実の殺人事件が同じように起きている・・・。

トリックもそうですが、今回は人の気持ちに触れている気がした。


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タグ : 吉村達也

@ベイビーメール @ベイビーメール
山田 悠介 (2005/07)
角川書店

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山田悠介著の「@ベイビーメール」を読み終わりました

恐い。
一言で言うとこんな感じだ。

メールが発端となる事件。
そのメールで妊娠し、死に至る・・・。
最後の最後へ向けたモノもちゃんとあり、
休む間もなく読み終えた。

徐々に明るみになることを手繰り
僅かな解決の糸口を見つける主人公たち。

でも自分の身の回りに、このようなメールが届いたら
ただただ怯えてしまいそうだ。


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タグ : 山田悠介

親指さがし 親指さがし
山田 悠介 (2005/10)
幻冬舎

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山田悠介著の『親指さがし』を一気に読み終わりました。

ホッと一息
夜中に読んでいたので少し恐さの感覚が残ってます。

小学生のときに誰しも記憶があるかと思う、霊を呼び出す遊び。
これが発端となる。その名は「親指さがし」・・・

僕は肩を叩かれても振り向かないぞ!
ってかコックリさんも見てはいたが、やったこともないし。

うかつに霊を呼び出す遊びはやめようやらなくて良かった
そんな感覚に陥りました。


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ステップファザー・ステップ ステップファザー・ステップ
宮部 みゆき (1996/07)
講談社

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宮部みゆき著の『ステップファザー・ステップ』を読み終わりました。

泥棒中に転落した家は、遺棄児童の家だった。
その泥棒は指紋をとられ、擬似父親の役割を果たす。
そして事件に巻き込まれる・・・。
短編となっており、読みやすいものだった。

それぞれの短編ごとに心の温まるものがあった。
本当の親子でもないのに、
温かさがいっぱいあふれていた。


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火の粉 火の粉
雫井 脩介 (2004/08)
幻冬舎

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雫井脩介著の『火の粉』を読み終わりました。

まずは、ふうとため息を吐いてしまう。

「免罪」となったものが裁判長の自宅の隣に越してきた。
裏面の解説で惹かれ衝動買い。

読み進むにつれ、
妙に怒りを覚えていく自分がいた。

ただ隣人が
うちの隣の隣人がもしも・・・と思うとただ恐怖を煽る。

後半は読むのもとめられずに
一気に読み終えた。

なかなか読み応えのある作品だった。


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2005.12の一ヶ月に読んだ本

感傷の街角/大沢在昌


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