| トップページ > Books(作家ま行):その他 | ||||
いちご同盟/三田誠広
2007 - 11/07 [Wed] - 22:31
三田誠広さんの「いちご同盟」を読み終えました。
良一は、野球部のエース徹也に頼まれ試合のビデオを撮り、
それをきっかけに入院中の少女直美と出会う。
その直美との出会いにより、良一は生きる勇気をしる
15歳の少年が実感した
愛と死を乗り越えてゆく。
![]() | いちご同盟 (集英社文庫) 三田 誠広 (1991/10/18) 集英社 この商品の詳細を見る |
三田誠広さんの「いちご同盟」を読み終えました。
良一は、野球部のエース徹也に頼まれ試合のビデオを撮り、
それをきっかけに入院中の少女直美と出会う。
その直美との出会いにより、良一は生きる勇気をしる
15歳の少年が実感した
愛と死を乗り越えてゆく。
初桜〜青春俳句講座〜/水原佐保
2007 - 10/30 [Tue] - 21:12
水原佐保さんの「初桜〜青春俳句講座」を読み終えました。
女子高生水原の答案をカンニングしたのは隣のクラスだったという衝撃的な内容で始まるのですが、別にミステリではない。
冒頭で謎めいた事案が起こるのだが。
中篇の物語が3つ。
冒頭で起きた事案を
俳句の師が俳句の世界の内容に例えて、その事案のヒントをだし、それが解決の糸口となるのだが。
五・七・五に込められる思い、歴史などは
日本古来からの伝統であるため、
単純のように見えて奥が深いと改めて実感しました。
俳句は日本人の心だよなと思いつつ
自分もちょっと挑戦してみようかなって気持ちになりました。
![]() | 青春俳句講座 初桜 水原 佐保 (2006/06) 角川書店 この商品の詳細を見る |
水原佐保さんの「初桜〜青春俳句講座」を読み終えました。
女子高生水原の答案をカンニングしたのは隣のクラスだったという衝撃的な内容で始まるのですが、別にミステリではない。
冒頭で謎めいた事案が起こるのだが。
中篇の物語が3つ。
冒頭で起きた事案を
俳句の師が俳句の世界の内容に例えて、その事案のヒントをだし、それが解決の糸口となるのだが。
五・七・五に込められる思い、歴史などは
日本古来からの伝統であるため、
単純のように見えて奥が深いと改めて実感しました。
俳句は日本人の心だよなと思いつつ
自分もちょっと挑戦してみようかなって気持ちになりました。
川の光/松浦寿輝
2007 - 09/21 [Fri] - 21:38
松浦寿輝さんの「川の光」を読み終えました。
ネズミの親子の安息の地は人間の道の開発のために奪われた。
意を決して移住を始めるねずみの親子。
そこに待ち受ける難関
イタチ、種族の違うネズミ、人の作り出した産物
数々の困難に小さな体で立ち向かっていくネズミの親子
安住の地は見つける、たどり着けることができるのか?
ハラハラ ドキドキと
一気に読めましたが、
人の作り出したものが
いかに迷惑をかけているのかと思いました。
![]() | 川の光 松浦 寿輝 (2007/07) 中央公論新社 この商品の詳細を見る |
松浦寿輝さんの「川の光」を読み終えました。
ネズミの親子の安息の地は人間の道の開発のために奪われた。
意を決して移住を始めるねずみの親子。
そこに待ち受ける難関
イタチ、種族の違うネズミ、人の作り出した産物
数々の困難に小さな体で立ち向かっていくネズミの親子
安住の地は見つける、たどり着けることができるのか?
ハラハラ ドキドキと
一気に読めましたが、
人の作り出したものが
いかに迷惑をかけているのかと思いました。
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ/本谷有希子
2007 - 07/01 [Sun] - 23:03
本谷有希子さんの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を読み終えました。
「絶対人とは違い、特別な人間」と思い女優を目指し上京した姉が
両親の訃報により田舎に帰ってきた。
姉は妹から味わった高校時代の屈辱を晴らすため
妹への復習が始まるのだが・・・。
姉と妹と、さらに兄。
複雑に絡み合う人間関係。
救いの手は何なのか?
映画化されるということもあり、
ちょっとワクワクした気持ちです。
![]() | 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 本谷 有希子 (2005/07) 講談社 この商品の詳細を見る |
本谷有希子さんの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を読み終えました。
「絶対人とは違い、特別な人間」と思い女優を目指し上京した姉が
両親の訃報により田舎に帰ってきた。
姉は妹から味わった高校時代の屈辱を晴らすため
妹への復習が始まるのだが・・・。
姉と妹と、さらに兄。
複雑に絡み合う人間関係。
救いの手は何なのか?
映画化されるということもあり、
ちょっとワクワクした気持ちです。
遭難、/本谷有希子
2007 - 06/20 [Wed] - 23:48
本谷有希子さんの「遭難、」を読み終えました。
生徒の自殺を期に職員室は修羅場と化す。
生徒の自殺は誰が悪いのか?
文体は演劇の台本のようになっており
話がトントンと進んでいく。
自殺を期に
教師同士、不安感を抱き
だが様々に起こることで
互いに疑いを強くする。
罪のなすりつけあい?
現在を象徴するような
ちょっとリアリティに感じました
![]() | 遭難、 本谷 有希子 (2007/05/16) 講談社 この商品の詳細を見る |
本谷有希子さんの「遭難、」を読み終えました。
生徒の自殺を期に職員室は修羅場と化す。
生徒の自殺は誰が悪いのか?
文体は演劇の台本のようになっており
話がトントンと進んでいく。
自殺を期に
教師同士、不安感を抱き
だが様々に起こることで
互いに疑いを強くする。
罪のなすりつけあい?
現在を象徴するような
ちょっとリアリティに感じました







